■2019年度の卒後研修が始まりました。
今年度から、研修システムはすべて電子化され、研修生・助手・スタッフの各レポートはすべてPC上で管理することができるうよになりました。
イラストは、鎌田先生から、システムの利用方法を習う、新研修生たち。
新研修生と言っても、すでに鍼灸の国家資格を所持しており、中には何年かの臨床を経たあとで、あらためて中医鍼灸の勉強を求めて参加した人も少なくありません。
■専門学校が、「国家資格の合格」までの教育に特化してゆくなかで、中医鍼灸臨床センターのような場所が求められています。
■卒後研修のコースの募集は終了していますが、月一回/年10回の「中医OPENセミナー」の募集は随時行っております。