中国鍼の妙技、秘技、奥義は基礎にあり!の巻 投稿公開日:2018年5月21日 投稿カテゴリー:中医学 / 話題 / 鍼灸 投稿コメント:0件のコメント 投稿者:ちゃいとん 龍玉 ■本日は診療の空き時間を利用して、鎌田先生による『中国針』のレッスンです。 まず正しい打ち方(治療で鍼を刺ことを「鍼を打つ」と言います)を習得し、2,000本刺針した後、指導担当の先生や先輩に刺針して評価を得ます。 立身中正・站椿放鬆・虚心坦懐 名人芸と呼ばれるような手さばき、針使いも、実は基礎的な動作・姿勢の中に秘密があります。 長く続けることで培われる絶対的な技能を功夫と言います。 中国の伝統的な技芸はこの功夫を重要視しています。 「氷凍三尺不是一日之寒」 おすすめ 暑さも一段落・・・ 2019年8月29日 顔を描いてみました 2019年10月22日 2020年度、研修生募集! 2020年1月21日 臨時休診のお知らせ 2018年1月6日 ひょっこ温灸教室 延期のお知らせ 2017年9月19日 推拿(すいな) 2017年7月13日 19日のパンフレット 2017年11月1日 TCMA臨床研修もスタート! 2017年5月18日 ボトルツリー 2018年11月7日 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ