中国鍼の妙技、秘技、奥義は基礎にあり!の巻 投稿公開日:2018年5月21日 投稿カテゴリー:中医学 / 話題 / 鍼灸 投稿コメント:0件のコメント 投稿者:ちゃいとん 龍玉 ■本日は診療の空き時間を利用して、鎌田先生による『中国針』のレッスンです。 まず正しい打ち方(治療で鍼を刺ことを「鍼を打つ」と言います)を習得し、2,000本刺針した後、指導担当の先生や先輩に刺針して評価を得ます。 立身中正・站椿放鬆・虚心坦懐 名人芸と呼ばれるような手さばき、針使いも、実は基礎的な動作・姿勢の中に秘密があります。 長く続けることで培われる絶対的な技能を功夫と言います。 中国の伝統的な技芸はこの功夫を重要視しています。 「氷凍三尺不是一日之寒」 おすすめ 2021夏季休業のお知らせ 2021年8月3日 ひょっこ温灸教室 延期のお知らせ 2017年9月19日 年末年始休診のお知らせ 2017年12月20日 4月15日 再び棒灸カバー作り教室 2018年3月28日 2020年度、研修生募集! 2020年1月21日 病院研修に行ってきます 2020年1月9日 さて、これは何でしょう? 2019年9月5日 謹賀新年 2019年1月8日 2019-2020 年末年始の営業日 2019年12月19日 コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメントする名前またはユーザー名を入力してください メールアドレスを入力してコメント Web サイトの URL を入力してください。(任意) 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ